クレンジングオイルに使われている添加物、危険、デメリット

Release: 2020/06/04 Update: 2020/09/22

今使っているクレンジング、オイル、大丈夫ですか?アンチエイジング、健康的に過ごすためのノウハウを公開中!

 

一般的なクレンジングオイルなどに使われている添加物にはどんなものがあるのでしょうか。

 

このサイトでは、クレンジングに含まれている添加物とその働き、性質、肌へのダメージなどについてまとめました。

 

クレンジングオイルの成分分析表

 

成 分 働き
着色料 “D&C”とか”FD&C”などと表示されている着色料の中には、お肌への刺激が強く「発がん性を持っているものもある」と指摘する人もいます。
合成香料 香りづけに用いられる合成香料の中には敏感肌に反応して肌トラブルになることもありますので、要注意です。
鉱物油 別名「ミネラルオイル」と呼ばれ、身体によさそうなイメージですが実はプラスチックや化学加工品を作る際に出る廃油のこと。

 

これを精製したものが多くの化粧品に使われていますが、本来「鉱物油」は皮脂とは異なる成分のため、肌に浸透することはなく、むしろ肌に蓋(ふた)をした状態になります。水分を閉じ込める働きをしますが、栄養分を皮膚へ浸透させることはできません。

石油系界面活性剤 ※界面活性剤には「浸透作用」「乳化作用」「分散作用」という3つの作用※が総合的に働き、化粧品のほか衣類や食器洗剤に用いられ、汚れを落としやすくします。
エタノール そもそもアルコールには肌に残った皮脂や汚れを浮かして取り去り肌を引き締める効果があるため、使われている化粧品も多いのです。

 

エタノールには揮発性があるので、使った時にスーッとした爽快感があるのですが、使った後に赤みや痒みが出る人もいるので敏感肌の人にはオスメできません。

パラベン  

パラベンの正式名称はパラオキシ安息香酸エステルといい、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、イソプロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、ベンジルパラベンなどの種類があります。

 

パラベンは化粧品の防腐剤として古くから使われてきましたが、人によっては皮膚炎などの接触性障害やアレルギーを起こす危険性があると指摘されています。

紫外線吸収剤 紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを自らの中に取り込んで科学的に処理し日焼けを防止する成分のことです。

 

また、製品や包装材料が紫外線によって劣化したり変色したり退色したりするのを防ぐ働きもあります。肌の内部への紫外線侵入を防ぐ役割がありますが、ブロック効果が高い分、紫外線を吸収する時、肌にチクチクする刺激を感じたり、赤みや湿疹が現れる人も

 

界面活性剤の働き

 

作 用 働 き
浸透作用 例えばウールを洗濯する時、そのままぬるま湯や水に漬けても水分が浸透しませんよね。

 

これはウールが持つ界面張力といって水の分子同士が引き合う力が強いためです。この中に界面活性剤入りの洗剤を入れると界面張力が下がり、繊維の中に水分が浸透しやすくなるのです。

分散作用 小麦粉やコーヒーに入れるクリープなどの粉体を水に入れても、すぐには混ざり合わずに表面に浮かんでしまいますよね。
ここに界面活性剤を入れると、粉体の粒子が界面活性剤の分子にとり囲まれて、水中に分散するのです。化粧品の中には様々な顔料が加えられています。

 

分散作用があれば、これらの顔料を均等に伸び良く混ぜ合わせることができるのです。

乳化作用 化粧品は主に「水」と「油」で出来ています。このままだと均一に成分が混ざり合いませんよね。そこで界面活性剤の「乳化作用」が活躍します。

 

油溶性成分の高い乳液やクリームを界面活性剤無しで生成するとすぐに分離してしまいますが、界面活性剤を混ぜることで界面活性剤と水と油のそれぞれの分子がしっかりと結びつき、乳化分子を作ります。

 

これを「乳化」と呼び、目に見えないくらいの小さい分子のツブツブできて、混じり合った状態ができます。

 

石油系界面活性剤のデメリット

これらの優れた特質をもつ界面活性剤ですが、実は近年では石油系界面活性剤の毒性が問題視されています。

 

石油系界面活性剤は皮脂表層の脂質を流出させ、カサカサしたり突っ張った感じになります。

 

お肌に必要な脂質も洗い流してしまうのですから、保湿の面からみてもよろしくない成分ということができますよね。

 


関連コンテンツ